Dancing Cat City

作詞:川埜優太 作曲:鳴いたカラス

 

おませな子猫は
街をぶらぶら歩き
無くした指輪も
今じゃ過去の物

産まれたなら歩きたい
街のネオンは照らすけど
わからないなら踊れよ
月が満ちては終わって
朝が来る前に

見た事も無い街をひとりきり
107回の鐘を鳴らす
堀に飛び込む猫の目は赤く
これで終わりかとわからず

遊戯場ではとても晴れやかに
やけに煙草が似合う仕草
踊る姿はどこか慣れきって
すれ違うまで目も合わせない

ここがどこかわからない
靴はステップをふむけれど
わからないなら踊るよ
月が満ちては終わって
夜が来る前に

向かいの夜はとても鮮やかで
私を照らす窓の光
どこか惨めな自分の姿に
暗闇の中で怯えた

産まれたなら歩きたい
街のネオンは照らすけど
わからないなら踊れと
月が満ちては終わって
朝が来る前に

見つけられたい思いが溢れて
夜に飛び込む身体1つ
どこか惨めな自分の姿に
暗闇の中で怯えた

見た事もない街をひとりきり
107回の鐘が終えた
堀に飛び込む猫の目は赤く
自分が誰かもわからず